家計管理

回線事業者とプロバイダって何が違うの?

トラ介

皆さん、こんにちは! トラ介です。

今回のテーマは

『回線事業者とプロバイダって何が違うの?』

というテーマで解説していきますね。

ネズミ君

こんにちは、ネズミ君です!

回線事業者?プロバイダ?

ネット回線には役割が分かれているの?

トラ介

一般的にネット回線を契約するときは回線事業者とプロバイダの2つの会社と契約をしないといけないんだ。

この2つが分からない方はこの記事を読むことで

  • 回線事業者とプロバイダの違いが分かる
  • 自分の生活環境に合ったネット回線が分かる

ということを知ることができますので、最後まで読んでいってくださいね。

ネズミ君

回線事業者とプロバイダかぁ

ぼくみたいに違いが分からないまま契約すると損することが多いからしっかり学んでおいた方がいいね。

トラ介

自分のネット利用環境を知らないまま契約してる人がすごく多いんだ。

  • 店員さんに言われるがまま契約した
  • 口コミだけを鵜呑みにして契約した
  • 携帯の割引が使えればプロバイダは特に選ばず契約した

上記のようにネット回線を契約してしまった方は特に注意が必要です。

回線事業者はどんな役割をしているの?

トラ介

まず、回線事業者について解説していきますね。

自宅からインターネットの世界まではケーブルや無線で繋がっています。

ケーブルで繋がっていることを『有線』

電波で繋がっていることを『無線』

といいます。

ネット回線の種類について確認したい方は下の記事で詳細を解説していますので参考にしてください。

ネット回線の種類としくみを知ろう 皆さん、こんにちは!トラ介です。 今回のテーマは 『ネット回線の種類としくみを知ろう』です。 現代はネット社会と言わ...
トラ介

インターネットの世界に入る前にはゲートがあり、許可がなければインターネットの世界に入ることはできません。

ネズミ君

分かった!

インターネットの世界に入るために必要なのが回線事業者なんだね!

トラ介

ネズミ君、見事に引っ掛かったね

ネズミ君

ガーン!

いや、その振り方だと誰でも引っ掛かるでしょ

トラ介

回線事業者の役割はインターネットの世界に入るゲートの前までの道を作ることなんだ。

つまり自宅からインターネット手前までの経路ということだね。

この経路が光ケーブルでできていれば、そのネット回線は光回線になるし、TVのケーブルでできていればCATVの回線になるんだね。

ネズミ君

なるほどねぇ。

回線事業者は自宅からインターネット手前のゲートまでの道づくりをすることが役割なんだね。

トラ介

回線事業者がいないと、インターネットまでの道がないので、

ネット回線を契約するときは回線事業者と契約しなければいけないんです。

ネズミ君

じゃあ具体的に回線事業者ってどんなところがあるの?

トラ介

ネズミ君、いい質問だね。

回線事業者はネット回線によって違うから

回線名ごとに事業者をまとめたので参考にしてね。

回線名 事業者名
光回線 NTT , KDDIなど
ADSL(固定電話) NTT , Yahoo!BB
CATV J:COMなど各ケーブルテレビ
携帯電話 au、DoCoMo、ソフトバンク、楽天
ホームルーター、モバイルルーター WiMAX 、 各携帯会社
トラ介

有線は光回線、ADSL、CATVだね。

無線は携帯会社が回線事業者となっているのが分かると思います。

ネズミ君

光回線はほとんどがNTTとKDDIなんだね!

トラ介

そうなんだけど、

KDDIはまだ開通エリアが限定されているから、

全国展開しているのはNTTだけだね。

ネズミ君

なるほど、ということは

ネット回線を決めるということは回線事業者を決めることと同じなんだね。

トラ介

光回線を使いたいのであれば、NTTかKDDIになるし、CATVでネットを繋げたいのであればCATVと契約することになるね。

だからネット回線を契約するときは回線事業者を決めること同じ意味になるので、

無線だったら基本的には問題ありませんが、

有線の場合はお住いの環境で開通できる回線の種類が変わってきますし、

選ぶ回線の種類によって通信品質も変わるので、それぞれの特徴を知ったうえで選択するようにしましょう。

プロバイダはどんな役割をしているの?

トラ介

続いてはプロバイダの役割について解説していきますね。

プロバイダとはISPとも呼ばれています。

(インターネット サービス プロバイダ)の略です。

先ほど回線事業者の解説で自宅からインターネット手前のゲートまでの道を作ると解説しましたが、

プロバイダの役割はインターネット手前にあるゲートをくぐる許可を得て、ユーザーをインターネットの世界に入場させることが役割になります。

ネズミ君

さっき僕が間違えたことは

プロバイダの役割のことだったんだ!

トラ介

プロバイダと契約をすることによってユーザーがインターネットを使えるようになりますので、

回線事業者とは別でプロバイダとも契約をしないといけないんですね。

ネズミ君

プロバイダと回線事業者の2社と契約か

なんかややこしくなりそうだなぁ

トラ介

そうだね。

回線の不具合に関しては回線事業者に連絡しないといけないし、

支払い料金やオプション関係のことはプロバイダに連絡しないといけないから分かりずらいよね。

最近では回線事業者とプロバイダの両方を兼ねている会社もあるし、

NTTグループのフレッツ光がやっている光コラボレーションなんかは1社で回線事業とプロバイダを担っているから選択肢の1つにしておくのもいいよね。

ユーザーにお得な光コラボレーション、光回線の違いとは何だ? 皆さん、こんにちは! このブログは電気施工管理の仕事をしているトラ介が電気料金や通信回線のしくみと特徴を伝えてより良い生活環境に...

プロバイダを選び方3選

トラ介

回線事業者はかなり限定されますが、プロバイダは日本に100社以上あります。

プロバイダを選ぶときに注意しないといけないことは

通信品質に関してはプロバイダではなく回線事業者で決まるということです。

光回線を選んでいれば、モバイルルーターよりは速度も安定感もあります。

そのためプロバイダを選ぶときは品質を除外して選ばないといけないので、

この点を理解した上でプロバイダを選ぶときに見るべきポイントを確認していきましょう。

契約中に支払う金額を確認する

トラ介

プロバイダによって違いがでるところはキャンペーンなどによる割引で、支払い金額に差が出ることです。

ネズミ君

プロバイダってたくさんあるし、

プロバイダ独自のキャンペーンがあるから比較しないとどこがお得か分からないよね。

トラ介

契約後1年間割引とか2年間割引とか

3年たったら急に支払額が上がることもあるので、

同じ光回線だったとしてもプロバイダによって金額が変わるので必ず確認するようにしてください。

ネズミ君

支払い金額に気を付けることは分かったけど

他に気を付けることはある?

トラ介

支払い金額以外で気を付けることは

解約金が発生する期間を確認することですね。

ほとんだが2年か3年ごとに解約月が設定されているので

月々の支払額が変わるタイミングか解約金がかからないタイミングで乗り換える想定をしておくことがベストですね。

ネズミ君

ということは常にネット回線を変更していった方がいいってことですか?

トラ介

2021年1月現在の状況では2,3年でネット回線を切り替えながら契約をしていった方が経済的な負担は軽くなります。

しかし、携帯電話のように解約違約金がかからなくなることも今後考えられますので、

そうした状況になれば、ネット回線を2,3年で切り替えるということはなくなるかもしれません。

提供されるサービスの内容を確認する

トラ介

プロバイダを選ぶときに注意することの2つ目は

サービス内容を確認することです。

例えば

  • 無線LAN機器の無料レンタル
  • セキュリティソフトの標準装着
  • メールアカウントの無料付与
  • 動画配信サービスの見放題
  • ホームページ10MGまで無料

などのサービスがプロバイダによって行われています。

ネズミ君

ぼくだったらセキュリティーソフトのサービスはありがたいな。

ユーザーによってサービスの好みは分かれるから自分が欲しいサービスを提供しているプロバイダを選ぶのもいい選択だね。

トラ介

サービス内容も無料のものと有料のものがあるから

気を付けて利用するようにしましょう。

不要なものを有料で使ってしまっても損をしてしまうだけなので気を付けてくださいね。

キャッシュバックの金額を確認する

トラ介

プロバイダによって大きく変わるものがキャッシュバックです。

そのためキャッシュバックを受けるときの注意点を確認していきましょう。

ネズミ君

キャッシュバックの受け取れる金額の確認は絶対したほうがいいね。

ぼくはキャッシュバックを必ず確認するもんね。

トラ介

キャッシュバックの受け取る金額を多くするには

どこで契約をするかが重要になってきます。

では、ネット回線はそもそもどこで契約できるか確認していきましょう。

トラ介

契約をする場所については別の記事でまとめていますので

そちらを確認して頂ければと思います。

ネット回線の契約、どこでするのが1番お得? トラ介 皆さん、こんにちは! トラ介です。 このブログは電気工事施工管理の仕事をしているトラ介が電気料金や通信回線のしくみと特徴...

まとめ

トラ介

今回は

『回線事業者とプロバイダって何が違うの?』

という内容で解説していきました。

回線事業者とプロバイダについて

回線事業者とは

  • 自宅とインターネットまでの道を作る業者

プロバイダとは

  • ユーザーとインターネットを繋げる
ネズミ君

この記事で回線事業者とプロバイダの違いが分かったよ!

トラ介

回線事業者とプロバイダの違いを知ることで、

今自分が使っているネット回線の契約を見直してみては如何でしょうか。

契約した当初と引き落とし金額は増えていませんか?

ネット回線の金額で6000円以上払っていませんか?

ネット回線の通信品質に不満はありませんか?

少しでも今の状況に不満がある方は必ず契約内容を確認していきましょう。

ネット回線を含む通信費は家計の固定費の中でも1万円~3万円程度になっていると思います。

この固定費が少し下がるだけでも家計の負担はかなり軽くなるはずです。

ネズミ君

ぼくみたいな低所得者は固定費が月に1000円下がるだけでだいぶ助かるもんね。

通信費の見直しは家計を助けるから、皆さんも通信費を確認してみよう

トラ介

通信費の見直し、通信品質の見直しをして生活環境をより豊かなものに変えるように頑張りましょう!

トラ介ブログではネット回線を中心に家計の見直しを考える内容を発信しています。

これからもお得な情報を発信していきますのでよろしくおねがいします。

それでは今回はこちら終わり! ばいばいっ!

回線事業者とプロバイダの違いが分かったら、次はこの記事↓

ネット回線の申し込み、新規、乗り換え、転用、事業者変更の違い 皆さん、こんにちは! トラ介です。 このブログは電気施工管理の仕事をしているトラ介が電気料金や通信回線のしくみと特徴を伝えて、よ...