家計管理

Looopでんきの電気料金で安くなるのか

皆さん、こんにちは!トラ介です。

今回は電気料金の見直し企画

Looopでんきの電気料金を調査しました。

Looopでんかは関東を本社に置く電気小売り事業者なので

比較対象を東京電力の電気料金とします。

この記事を読んで分かることは

1.Looopでんきのおうちプランは東京電力の従量電灯Bと比較して電気料金は安くなるのか

2.Looopでんきのオール電化向けプラン、スマートタイムプランは東京電力のオール電化用プラン
  スマートライフSと比較して電気料金は安くなるのか

ということが、分かります。

Looopでんきとはどんな会社?

まず電気料金を比較する前にLooopでんきとは

どんな会社なのか簡単に紹介します。

Looopでんきは2011年の東日本大震災で被災地に太陽光発電を設置するという
ボランティア活動を機に誕生しました。

太陽光発電を中心とした自然エネルギーの普及に努める電力小売事業者で
大手電力会社の子会社ではなく独立した電力会社になります。

トラ介
トラ介

Looopって再生可能エネルギーのようにくり返しループして使えるエネルギーの
普及を目指すって意味なんだね。

東日本大震災以降、原子力発電に依存していた日本の電気発電は

太陽光や風力といった再生可能エネルギーに注目が向くようになりました。

その流れをつくったのがLooopでんき誕生の契機になったのでしょうね。

再生可能エネルギーに注目している方はLooopでんきに注目してもいいかもしれないですね。

Looopでんきが人気の3つの特徴

Looopでんきが選ばれる3つの特徴があります。

基本料金が0円!

なんとLooopでんきは基本料が0円なんです。

トラ介
トラ介

基本料金0円!
そんなの今まで聞いた事ないよ。
それだけで凄いお得感でるね

Looopでんきの電気料金は基本料金が0円のため

電力量料金しかかかりません。

その料金は全国で地域ごとに違っています。

でも、ここで際立つのは基本料金0円ていうことです。

全国でも料金にばらつきがあるのは発電所の規模や

送電する際のコストが各地によって差があるそうです。

解約手数料0円

そして解約手数料はなんと0円になります。

Looopでんきでは解約手数料を一切取りません

そのため気軽に契約して、もし合わないなと感じたら

すぐに解約できる手軽さが人気の理由になります。

他の電力小売業者さんは最低1年契約であったり

2年縛りとかも多いので

契約条件に縛りがないのは電気料金変更に前向きになれますね。

女性ユーザーからの満足度が高い

Looopでんきは女性ユーザーからの満足度が高いんです。

女性に人気があるほうが口コミも良くなりますし、

電気に限らず、女性から人気があるっていうだけで

自然と注目度が上がってきますね。

Looopでんきのおうちプランで比較しよう

では、実際にLooopでんきのおうちプランで電気料金の比較をしてみましょう。

比較対象は東京電力の従量電灯Bプラン。

どちらも一般家庭用のプランなので比較には信頼性が高いです。

電力会社Looop電気東京電力
契約内容おうちプラン30A40A50A60A
200kwh5280円5362円5648円5934円6220円
300kwh7920円8010円8296円8582円8868円
400kwh10560円11067円11353円11639円11925円
500kwh13200円14124円14410円14696円14982円

上の表を見て分かるように

東京電力の従量電灯Bで30A以上の契約をしている人は

Looopでんきに変えた方が確実に安くなります。

東京電力のプランは基本料+電力使用量の2本立てで

電力使用量は3段階に分けられているので

使った分だけ1kwhの単価は上がっていきます。

それに対して、Looopでんきの料金プランは

基本料0円の使った分だけ電気使用量がかかる料金プランなので

基本料金0円ていうのは、本当に大きいですね!

特に300kwh以上電気を使うと、

東京電力の方が1kwhに対する単価が高くなりますから

Looopでんきの料金が上回ることはありません。

トラ介
トラ介

東京電力エリア内でいえば、従量電灯Bのプランを使用している人は

30A以上の契約であればLooopでんきの方が金額的にお得になるね

自分がどれだけ電気使用量があるか確認して安くなりそうなら電力会社を

変更するいい機会になりそうだね。

さらにLooopでんきの方は東京ガスエリアでガスのセット売りもやっています。

東京電力+都市ガスを使用している家庭はLooop電気に変えると年間で1万円以上

節約できちゃうんです。

Looopでんきのオール電化プランで比較しよう

次はLooop電気のオール電化プラン、スマートタイムプランを比較したみましょう

比較対象は東京電力のオール電化プラン、スマートライフSです。

スマートタイムプランは時期や時間帯によって単価が変わってしまうので

1番電気代がかかる12月〜2月の平日を対象にして、平均単価を出して比較します。

Looopでんきは29.3円/kwh

東京電力は24.1円/kwh

で比較していきます。

電力会社Looop電気東京電力
契約内容おうちプラン30A40A50A60A
200kwh4820円5678円5964円6250円6536円
300kwh8790円8088円8374円8660円8946円
400kwh11720円10498円10784円11070円11356円
500kwh14650円12908円13194円13480円13766円

上の表から分かるように、オール電化の比較では

Looopでんきは料金的に高くなってしまう可能性が高いです。

オール電化の家庭は電力使用量が200kwhで収まることはほとんどありませんし、

契約容量は最低でも40Aは必要です。

そのため、40A契約の人が300kwh使ったらLooopでんきは料金が

高くなってしまいます。

この表の基準はあくまで電力単価の平均を出して

シュミレーションしていますので、単純比較はできないですが、

現時点ではオール電化の方がLooopでんきを契約する

金額的なメリットは少ないと言えるでしょう。

まとめ

今回は口コミでも評判の高いLooopでんきを紹介しました。

電気とガスでエネルギーを使っている家庭は

Looopでんきに変えることで電気代を安くできる確率は高いです。

しかし、オール電化の家庭では現在(2020年11月)のLooopでんきのプランでは

金額的なメリットを得ることは難しくなっています。

電気料金は各家庭の人数や契約内容によって

どのくらいの負担があるかは変わってきますので

自分の家庭の電気使用量を把握して

電気会社のシュミレーションを利用して見積もりを出すことをお勧めします。

Looopでんきに関しては解約手数料が0円と縛りがないので

気になっている方は一度契約してみてもいいのではないでしょうか。

また、電気代に関してなかなか理解できないという方が

いましたら、お気軽にご相談ください。

このページを見てくれた全ての方に

いい選択ができるようお手伝いさせて頂きます。

それでは今回はこのへんで

ばいばいっ!