家計管理

ネット回線の申し込み、新規、乗り換え、転用、事業者変更の違い

皆さん、こんにちは! トラ介です。

このブログは電気施工管理の仕事をしているトラ介が電気料金や通信回線のしくみと特徴を伝えて、より良い生活環境になってほしいことから、お得な情報を発信しているブログです。

さて、今回のテーマですが、

『ネット回線の申し込み、新規、乗り換え、転用、事業者変更の違い』

について解説していきますね。

今回のテーマから得られる情報は

「ネット回線に申し込みたいけど、私は乗り換えになるの?」

「転用と事業者変更って何がちがうの?」

といった、申し込みに関する疑問を解決できる記事になっています。

ネット回線は様々な種類があり、普段は聞きなれない用語がたくさん出てきます。

回線事業者とは? プロバイダって何?

といった用語が分からない方も多いでしょう

また、ネット回線の種類もたくさんありますので

あなたがどんなネット環境を求めているのか、

有線なのか、無線なのかなど、

ネットの種類に関してまだまだ理解してないなと思う方も多いはずです。

このブログでネット回線に関する知識を増やしたうえで

実際にネット申し込みの仕方を勉強していきましょう。

ネット回線申し込みの種類について知ろう

まずはネット回線申し込みの種類について知りましょう。

種類については以下の4つのカテゴリーがあります。

  • 新規
  • 乗り換え
  • 転用
  • 事業者変更

これからネット回線の申し込みをしようとしている方は

必ず、このどれかに当てはまります。

自分が当てはまるカテゴリーを知ることで申し込みをスムーズに行うことができますので、最後まで勉強していきましょう!

新規

最初は『新規』ですね。

これは、今まで自宅にネット回線を引いたことがない方がネット回線を申し込む時のカテゴリーです。

『それはそうでしょ!』と思う方もいると思いますが、

ネット回線を引いていて、新しいプロバイダに変更するときは『新規』ではありませんし、

ソフトバンクAirなどのホームルーターを使っている方も

ネットは利用しているけど有線として引くのは初めて、という方は『新規』になります。

この『新規』というカテゴリーの方は

  • 手続きが長くなることがある。
  • 工事費が必ずかかる
  • キャッシュバックなどの仕組みを理解していないことが多い

といったことが挙げられます。

その中で、キャッシュバックの仕組みを理解していないことが多いので、

「ネット回線を始められればどこでもいいや」と思ってお得感の少ない場所で契約してしまったりします。

ネット回線は契約できるところが

  • 家電量販店
  • 携帯ショップ
  • 回線事業者やプロバイダの公式サイト
  • ネット回線の代理店

などがあるので、それぞれにメリットとデメリットが存在します。

新規の方はどこと契約するかはもちろん、

どこで契約するかも重要ですので、

新卒は1度しかないように、『新規』も1度しかありませんので

お得な場所で契約できるように知識を付けましょう!

乗り換え

続いて『乗り換え』について解説していきます。

これはネット回線の事業者を変更することを意味します。

「ん? このあと説明する事業者変更と何が違うの?」

と思うでしょう。

『乗り換え』での事業者変更は例えば、

電力会社のネット回線から光回線に変更したり

ADSLからCATVに変更するなど

別の回線形態へ変更するときが『乗り換え』のカテゴリーとなります。

別の回線形態というのは

回線事業者とプロバイダの両方を変更することです。

そのため、契約を解除するときには回線の撤去工事が必要になり、

新たに契約するネット回線業者の引き込み工事も必要になるので、

工事の回数が最低でも2回以上になります。

工事に関して分からないことがある方は、住んでる場所や状況によっても

費用に差が出てきますので、回線工事に関する知識も付けておきましょう。

転用

次は『転用』について解説していきます。

『転用』とはフレッツ光と契約している方が、同じ光回線を利用した別のプロバイダに契約を変更するときのカテゴリーとなります。

2015年より、NTTが展開するフレッツ光は、光回線をプロバイダに貸し出し、卸売りに徹するようになりました。

光回線を借り受けたプロバイダは、回線事業からネット契約までを一手に引き受ける『光コラボレーション』が始まったのです。

『転用』をした際には使用していた光回線をそのまま利用するので、

『乗り換え』のときのような回線の撤去工事と引き込み工事をする手間がなくなり、

さらに、フレッツ光からの契約解除に関する違約金などは一切かからないので、

金銭的な負担は転用先のプロバイダに支払う3000円の事務手数料のみとなっています。

現在フレッツ光で契約している方は、この機会に『転用』をして、

携帯割引が効くプロバイダや、サービスが良いプロバイダに切り替えるチャンスなので

積極的に『転用』をしていった方がいいでしょう。

事業者変更

最後に『事業者変更』についてお伝えします。

つい『乗り換え』と同じように考えてしまいがちですが、

『事業者変更』とは、光コラボを利用している方が、別の光コラボやフレッツ光に変更することを意味します。

光コラボから光コラボへの変更ですので、光回線の変更はありません。

そのため工事費は発生しませんが、

フレッツ光からの『転用』と違い、プロバイダからの違約金などが発生する可能性がありますので、

光コラボでの『事業者変更』は契約を解除するタイミングをしっかり見極めましょう。

光コラボを行っているプロバイダの多くは最初の2年間にかなりの金額を割り引いて月額料金を設定しています。

3年目に差し掛かると割引期間が終了し、月額料金が1000円〜2000円上がることも多いので、

違約金が発生しない期間を見逃さずに2年ごとにプロバイダを変更していけると常に割引が効いた金額でネット回線を利用できるので、

『事業者変更』を面倒臭がらずにやっていくことで、

家計にも優しいネット回線の利用ができます。

ただし、この方法は工事費用がかからない前提でのことになります。

光回線でもNURO光やau光はフレッツ光とは違う独自回線なので、変更先のプロバイダにも気を付けないと

『事業者変更』のつもりが『乗り換え』になってしまいますよ。

転用の仕方について

ネット申し込みの種類について理解を深めたあとは『転用』の仕方を知りましょう。

『転用』を希望される方は転用承諾番号を取得し、その番号を新たに契約するプロバイダへ伝えることで、転用完了となります。

転用手続きに必要な物

  • フレッツ光のお客様ID or ひかり電話の電話番号
  • フレッツ光のご契約者名
  • フレッツ光のご利用場所(住所)
  • 現在のお支払い方法

転用承諾番号の受取先

NTT東日本 NTT西日本
0120-140-202 0120-553-104

転用承諾番号の有効期間は15日なので注意してくださいね。

NTT東日本、または西日本から得た転用承諾番号を

新たに契約するプロバイダに伝えて申し込むことで『転用』は完了します。

まとめ

今回は『ネット回線の申し込み、新規、乗り換え、事業者変更、転用の違い』

について解説しました。

まとめると

 

新規 始めて回線を引く
乗り換え 回線事業者とプロバイダの両方変更
転用 フレッツ光から光コラボへ変更
事業者変更 光コラボから光コラボorフレッツ光

という内容になっています。

自分がどのカテゴリーに属するのかということを考えた上で、

金額を優先するのであれば転用や事業者変更を利用することがいいですし、

より良いネット環境を求めて回線事業者とプロバイダを変更することも

生活を豊かにすることに繋がると思います。

自分が選択したことに後悔がないように契約業者のサービス内容を知ることは

とても大切ですが、契約業者を絞り込むために

自分の今の契約状態を知るとより、契約業者の絞り込みに役立ちます。

世の中は知らないルールや情報がとても多いので、その中で

情報を求めていくことが大切です。

私自身も、もっと皆様に役に立つ情報を発信していけるようにしたいと思いますので、

何か分からないことや疑問があればお気軽にご連絡頂ければと思います。

今日よりも豊かな明日を目指して頑張っていきましょう!

それでは、ばいばいっ!